大人

超〜〜〜どうでもいい自分語り(持論展開?)なので読まなくて大丈夫なやつです いや読んだ方がいい記事なんかこのブログに無いんですけどねハハ







知ったかぶりでドヤ顔されたとき、シンプルにうるせ〜〜〜!!って思うけど落ち着け大人の対応……大人の対応……って自分に言い聞かせて「あら〜そうなんですね〜」ってニコニコ返すけどその結果そういう輩にばかり好かれるという地獄の連鎖
女体好きで女性軽視のひと、平気で近寄ってくるのでしんどい……私はお前のママじゃないしサンドバッグでもない……


ただ善い人でありたい、穏やかで真っ直ぐでありたい、無作為に他者を傷つけないようにしたい、子供のお手本となり得る大人でありたい、という自分の信条をもとに生きているだけなんですが、そうすると結果として都合の良い女として消費されがちなんだよな周りの男性に
私はお前の人生の“彩り”として存在してるわけじゃないんだよ、他者の人生はコンテンツとして消費していいモノじゃないんだよ……女性にだって人権はあるという話、令和にもなって未だ根本的に理解してない男性が多すぎるな……






「朝永ちゃんは誰にでも優しいから、誰からも優しくされない人に好かれるんだよ」って中学生のときに同じクラスの女友達に言われたことがある
大人になってから改めてその言葉の的確さに感心せざるを得ない こんな文学的な表現ある??
だから私は私なんかのことを好きにならない男の人が好きだよ
※これは私が「自分に自信がない」とか「自分で自分が嫌い」だとかそういう話ではなく、私に異性としての好意を抱いていない男の人は私を美化せず一人の人間として尊重して接してくれるから(人として)好きという話です 根深い

恋愛でも友人でもビジネスでも、お互いにどこかしら尊敬できる部分があって、お互いを尊重し合える関係が理想的だなぁ、と私は思うのですが、情報と娯楽の溢れるこの時代では他者を“消費”することに無自覚で罪悪感のないひとがたくさんたくさんいるのだなぁ
目の前にいるそのひとを、自分と同じ「一人の人間」として見て接することは、そんなに難しいことなのかね……私が男として生まれていたらこんなこと考えずに生きていけたんだろうか



当然リアルではこんな話を誰にも言えないのでここで吐き出してみた 何一つ面白くないのに読んでくださった方すみません……
今日も子供が可愛い 夏休みの作文が毎年恒例の楽しみであります